happy weekendのブログ

読んだものの記録

安西リカ「好きで、好きで」

こんちゃ。

 スーパーガール見ながら書いてます。

海外ドラマ面白いですねー。

 

BLに海外ドラマに、

仕事終わってからじゃ時間が足りないィィィィィィ!

なんで最近は寝不足続いてますo´・ε・`o

 

さて今日は、マンガではなくBL小説です。

安西リカ先生の「好きで、好きで」

 

ストーリーは、付き合って10年になるカップルのお話しです。

エリート銀行員の志方編集者の穂木

ある日、志方が海外研修の話しを断っていたことを知ります。

自分が志方の将来を潰してしまっているのでは、と悩み始めた穂木は・・・

って感じで進んでいきます。

 

私コレ、もう最初の3行で泣いてしまいました!

なんて切ない・・・切なすぎます・・・!!

好きだから手放さなきゃなんて・・・。

 

もう既に10年付き合っている設定なので、

馴れ初め的な部分はさらっとしか書かれていません。

その辺がしっかり読みたい方には不向きかもしれませんが、

私は全然問題なかったです。

むしろ、10年付き合ったゲイカップルの現実を

やけにリアルに感じました。

 

会社でずっと独身の人がいるか聞いたり。

子供が好きな一面を見た時に切なくなったり。

 

現実にもありそうな設定が

余計に切なさ増し増しです。

 

お互い想いを素直に言い合うタイプじゃないので

まぁすれ違う、すれ違う。

そこに当て馬的存在の「アビコさん」などなど。

「アビコさん」チャラいんですけど、

大事な時にはいい仕事します。

 

別れを決めてから、告げるまでのシーンは

本当に大っっ号泣でした!!!

号泣も号泣、涙ってこんなに出るんですかーってくらい

泣きながら読み進めてました。

 

これは現実でも経験がある方いらっしゃると思うのですが、

私はあります(遠い目)

穂木が別れを告げた後に思い出の場所に行くんですね。

そこで色々思い出すんですけど、

もう書き方が上手い!何様

先生ーもう私を泣かさないでー。って感じです。

 

付き合って10年のカップルですけど

終始初々しいです。

総じてピュアです。

ぜひぜひ次の日がお休みの時にお読みください。

泣きすぎて目が腫れますので!

 

では。